大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター SSSRC
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ふるさと納税制度を利用した寄付のお願い

現在は,本センター 2021年上期打ち上げ予定の人工衛星”ひろがり”や,新型ロケットの開発に取り組んでおり,今後も継続的な超小型人工衛星・ロケットの開発を予定しております.「つばさ基金」は,ふるさと納税制度を利用することで,少額の実質負担で比較的多額のご寄付をしていただける制度です.活動を応援してくださる皆様からのご支援をお願いしております.

現在までに

2015年度:32万円

2016年度:89万2000円

2017年度:423万1000円

2018年度:274万円5000円

2019年度:205万円7000円

ものご寄付をいただきました。このご寄付をもちまして、ひろがりの打ち上げを決めることができました。

ご寄付いただきました皆様、センター員一同心より感謝申し上げます。

つばさ基金でのご寄付の状況(2020年度)

2020年10月現在、17万5000円のご寄付をいただいております。

ご寄付いただきました皆様、センター員一同心より感謝申し上げます。皆様のご期待に添えるよう精一杯努力して参ります.

インターネットでの寄付の流れ

  1. クレジットカードによる寄付申込または,銀行振り込みによる寄付申込のページにアクセスする.
  2. 必要事項を記入する.「ご意見等」の欄に, 「小型宇宙機システム研究センターの活動支援のため」と記入する.
    「寄付したことをセンターに通知することを許諾する」と併記していただくと,センターへ寄付者のお名前を通知できます.
  3. 申込みを完了する.
  4. 所得税・住民税の優遇措置を受けるために確定申告を行うか,ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用する.

インターネットでの寄付についての詳細な手順は,こちらの手順書よりご覧いただけます.
インターネットでのご寄付手順書

インターネット以外からの寄付も行うことができます.詳しくはふるさと納税制度によるご寄附のページを御覧ください.また,ご寄付いただいた方のお名前は,そのままではセンターには通知されないことになっておりますので,当センターにご寄付いただいたことセンターに通知することを許諾される場合は,その旨も合わせてご記入いただければ幸いです.

寄付金額について

2,000円を超える寄付をした場合,超過した分の額については住民税と所得税から控除を受けることができます.つまり,2,000円の自己負担で,所得に応じた数万円から数十万円の寄付を行うことができます.

5万円寄付する場合の実質負担:

寄付金額に上限はありませんが,控除が受けられる金額の上限は,所得額に応じて異なります.上限金額の確認や,その他税制に関する詳細の確認は,税制上の措置についてのページからご確認ください.


活動支援のお願い

当センターでは,2014年に超小型人工衛星OPUSATの種子島宇宙センターからのH-IIAロケットによる相乗り打上げと運用に成功し,2015年, 2016年,2017年には,非燃焼型ロケットCEES-4A, 4B, 4miniの打ち上げに成功するなど,学生たちの努力により着実に成果を上げております.また,「持続可能な開発のための教育(ESD)」を取り入れた宇宙教育活動などによる地域貢献やアウトリーチ活動にも取り組んできました.
そして,現在,2基目となる超小型人工衛星OPUSAT-II(愛称:ひろがり)の開発を進めています.この超小型衛星は,2021年度上期に,国際宇宙ステーション「きぼう」より小型衛星放出機構(J-SSOD)を用いて,軌道へ投入する予定です.この制度やH-IIAによる相乗りなどはこれまでは無償でしたが,本年度から有償となり,OPUSAT-II(愛称:ひろがり)には500万円が必要です.
今回は「ふるさと納税による小型宇宙機システム研究センターへのご寄附」のご案内させていただく次第です.「ふるさと納税」制度は,住民税を納税している個人が地方公共団体に2,000円を超える寄附をした場合に,2,000円を超える額について一定の控除を受けることができる制度です.この制度により,2,000円の自己負担だけで,その人の所得に応じて,数万円から数十万円の寄付をその自治体に寄附をすることができます.このふるさと納税制度を用いた大阪府への寄附を介して,公立大学法人 大阪府立大学にも寄附ができます.さらに,平成27年4月より,大学内での使途を指定することができるようになりました.つまり,ふるさと納税制度において,「大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センターの活動支援のため」と指定することにより,当センターにご寄附いただくことができます.また,「ふるさと納税ワンストップ特例制度」により,確定申告を行わずに簡単な手続きで控除を受けることができるようになりました.寄附のお申し込みは,郵送,FAXの他,インターネットでのお申込みも可能です.紙の申込書でお申し込みの場合は連絡事項の自由記述欄に,インターネットの場合は最下段の「ご意見等」欄に,「大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センターの活動支援のため」と明記してください.また,ご寄付いただいた方のお名前は,私どものセンターには通知されません.当センターへの通知を許諾される場合は,「センターに寄付したことを通知することを許諾します」と合わせてご記入ください.
皆様からの小型宇宙機システム研究センターへのご支援,よろしくお願いします.

小型宇宙機システム研究センター長
小木曽 望

寄付金の用途

頂いた寄付金は,下記の費用の一部として利用致します.

  • ロケットの開発・打ち上げ(1機20万円程度,毎年1機)
    • 部品・材料の購入
    • 開発用設備の購入
    • 構体の加工委託
    • ロケットの射場への運搬
    • ロケットの発射
  • 超小型人工衛星の開発(1機1,000万円程度,3~4年に1機)
    • 部品・材料の購入
    • 開発用設備の購入
    • 構体の加工委託
    • プリント基板の製造委託
    • 環境試験
  • 超小型衛星の打ち上げ(1機500万円程度,3~4年に1機)
  • 新規参加者の技術教育(15万円程度,毎年)
    • モデルロケット材料の購入
    • 電子工作練習用部品の購入
    • CanSat 開発・気球試験

関連リンク

  • 府大・高専基金「世界に翔け つばさ基金」
  • つばさ基金 – ふるさと納税制度によるご寄附について
  • ふるさと納税控除上限額シミュレーション(2000円の自己負担で寄付できる上限額の計算サイト)

 

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