「ひろがりの受信報告フォームが新しくなりました.

いつも「ひろがり」(OPUSAT-II)の受信報告にご協力いただき,ありがとうございます.このたび,受信報告フォームが新しくなりました.新しい受信報告フォームはこちらです.こちらでは,QSLカードを即時ダウンロードしていただけます!引き続き,皆様からの受信報告をお待ちしています.

新しい受信報告サイトは,ひろがりの開発メンバーが作成しました.随時アップデートしていきますので,バグを見つけられた場合にはお知らせいただけますと幸いです.

【速報】ミウラ折りを応用した厚板パネルの宇宙での展開に成功

4月4日午後,現在当センターが室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センターと共同で運用中の超小型人工衛星「ひろがり」のミッションの1つである,ミウラ折りを応用した厚板展開構造物の展開に成功いたしました. 厚みを考慮したミウラ折り構造物の宇宙における展開は,世界初の実証となります.

本日午後2時ごろに,地上局から展開を行うためのコマンドを送信し,同午後5時すぎに衛星からダウンリンクした画像より展開の成功が確認できました.

今後は衛星の形状が変化したことによる状態の変化を確認し,問題がなければ展開構造物の形状計測ミッションを開始していきます.

展開後の厚板展開構造物

学長顕彰を受賞しました!

超小型衛星「ひろがり」の設計,開発,および運用を学生主体で行い,新聞やテレビなどで多数報道されたことにより,当センターは2021年3月19日に学長顕彰を受賞しました!
このようなとても光栄な賞を受賞できたのは,ひとえに皆様のご支援とご協力のおかげです.本当にありがとうございます.
これからも「ひろがり」の運用をはじめ,様々な活動に励んでいく所存です.これからも,ご支援ならびにご協力よろしくお願い申し上げます.

ひろがりの信号受信に成功いたしました!

3月14日に宇宙へ放出されてから1週間が経過した昨晩,3月21日20:30ごろのパスにおいて,当センターで開発いたしました超小型衛星「ひろがり」の信号を受信することに成功いたしました.

この1週間信号を受信できない日々が続き,大きな不安とともに昼夜問わず信号を待ち続けていた開発メンバーですが,あきらめずに挑戦し,このように報告できることをとてもうれしく思います.

本プロジェクトを応援してくださっているすべての皆様のおかげで,乗り越えることができました. 心から感謝申し上げます.

今後もミッションの達成に向けて運用を継続して参りますので,ご声援のほどよろしくお願いいたします.


今後の運用情報については,HP(https://www.sssrc.aero.osakafu-u.ac.jp/hirogari/operation/)やTwitter(https://mobile.twitter.com/SSSRC_HIROGARI)にて随時お知らせしていきますので,ぜひご覧ください.

ひろがりがISSから放出されました!

当センターで開発しました超小型人工衛星「ひろがり」が,2021年3月14日20時20分頃にISS(国際宇宙ステーション)から放出されました.
JAXA宇宙飛行士 野口聡一さんのTwitter投稿の写真にひろがりが写っていますので,よろしければご覧ください.

OBOGの方々をはじめ,本プロジェクトを応援,協力してくださったすべての皆さまに,一同心から感謝申し上げます.本当にありがとうございました!

CWの受信はまだできていませんが,今後は運用に取り組んで参りますので,引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます.
運用情報はHPTwitterで随時更新していますので,ぜひご覧ください!

ひろがりの放出予定時刻が決定いたしました!

当センターで開発いたしました『超小型人工衛星「ひろがり」』が,日本時間3月14日18時50分(予定)に国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」から放出されることが決定いたしました.

放出の様子はJAXAより中継される予定ですので,ぜひご覧ください!

中継は,以下のリンクよりご覧いただけます.

「きぼう」から超小型衛星(J-SSOD#16)の放出 Small Satellites Deployment from “Kibo” (OPUSAT-II, BIRDS-4, RSP-01) – YouTube

 

ひろがりの打ち上げおよびISSへの輸送が完了しました

当センターで開発しました超小型人工衛星「ひろがり」の打ち上げおよびISS(国際宇宙ステーション)への輸送が完了いたしましたのでご報告いたします.
打ち上げは日本時間 2月21日02時36分にアメリカ合衆国バージニア州のNASAワロップス飛行施設よりアンタレスロケットにて行われました.
なお,ひろがりは米国民間補給機シグナスに搭載されており,シグナス補給船はJAXA宇宙飛行士 野口聡一氏およびNASA宇宙飛行士 Mike Hopkins氏によるロボットアーム(Canadian Arm 2)の操作によりキャプチャされました.同日ISSにドッキングされており,ひろがりを含めた貨物はISS内部に運び込まれました.

各フェーズが行われた時刻は以下の通りです.
打ち上げ:2月21日 02:36(JST)
キャプチャ:2月22日 18:38(JST)
ドッキング:2月22日 21:16(JST)