ひろがりの打ち上げおよびISSへの輸送が完了しました

当センターで開発しました超小型人工衛星「ひろがり」の打ち上げおよびISS(国際宇宙ステーション)への輸送が完了いたしましたのでご報告いたします.
打ち上げは日本時間 2月21日02時36分にアメリカ合衆国バージニア州のNASAワロップス飛行施設よりアンタレスロケットにて行われました.
なお,ひろがりは米国民間補給機シグナスに搭載されており,シグナス補給船はJAXA宇宙飛行士 野口聡一氏およびNASA宇宙飛行士 Mike Hopkins氏によるロボットアーム(Canadian Arm 2)の操作によりキャプチャされました.同日ISSにドッキングされており,ひろがりを含めた貨物はISS内部に運び込まれました.

各フェーズが行われた時刻は以下の通りです.
打ち上げ:2月21日 02:36(JST)
キャプチャ:2月22日 18:38(JST)
ドッキング:2月22日 21:16(JST)